被災地を旅すること

2011年3月11日宮城県沖を震源にした、ものすごく大きな地震が発生。
東京都内でもものすごく揺れ、ものすごくびっくりしたのを覚えている。
その後、ニュースで流れる映像の多くは、東北地方を襲った大津波の映像。
震災の前年に東北を旅して見知った町も、地震と津波により大きな被害を受け
その映像もテレビから流れてきた。

とりたてて私にできることは見つからない。
できることといったら小銭を募金箱に投げるだけ。
それでも、早い復興を願っている。

震災後、その町に再び行くかどうか、ものすごく迷った。
そのことを、実家が被災地にある友人に話すと、
「是非とも行ってくれ。行って、いっぱい酒飲んできてくれ。それも復興支援の一つだよ」
そのように言われたのを覚えている。

意を決して、震災の翌年(2012年)夏に東北の町を歩いた。
観光地は震災前の町並みにおおよそ戻っている。
しかし、地震によって壊れたコンクリートが
依然として片隅に寄せられているのも目の当たりにした。
IMG_2895.JPG

IMG_2893.JPG

まわれなかった町も6年がたち、少しずつではあるが元に戻り、
また新しい町に生まれ変わってきているとも伝え聞く。

6年がたち、「被災地」と呼んでいいのかどうかわからないけれども
東北の町を旅することで、復興支援につながるなんてこともあるんだな、
と、改めて感じている。

↓こんな復興支援もあるみたい。
https://fukko.yahoo.co.jp/

この記事へのコメント

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/447802504
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック